日食。次回はぜひ

今日は「日食」ということで何日も前から楽しみにしていましたが、朝からあつい曇り空でちょっと残念。

ところが日食が始まると、ややうす曇りになり、その雲のお陰で肉眼でも太陽が欠けているのがバッチリ観測できました(ホントは直接見たら目に良くないのですが)。

日食

子供たちも「オオーッ!」を歓声をあげて、日食を観察。手にしているのは、父親手作りの日食鑑賞グラス。近所のグッディで売っている溶接眼鏡用の遮光ガラスと防護眼鏡で即席でつくったものです。これのおかげでかなりしっかり観測できた様子。

NHKでやっていた硫黄島の皆既日食の様子はすごかった!あそこまで真っ暗になるとは知りませんでした。テレビを通してですがその臨場感はかなり伝わってきました。やはりこれはぜひ現場で体験したい天体ショーですね。

日本で皆既日食が見られるのは次回は26年後。次はぜひ生で体験したい!(ちなみにその時、私は72歳(笑) )。

この記事を書いた人
sonosho

株式会社ラクパ代表取締役。中小企業の顧客づくり支援家。【経歴】プログラマー5年、タウン情報誌編集者15年を経て、2006年に起業。2016年に法人化。主事業はニュースレター作成代行サービス。東証プライム上場企業から個人事業主まで延べ1,149号の制作実績(2024年2月現在)。近年はサイト制作にも注力。

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