青春の味、天津飯。

G.W.はいかがでしたか?私は、妻子供と、孫の帰りを待つ実家(えびの)に帰り、さらに鹿児島まで足を延ばしました。

鹿児島は私にとっては大学時代を過ごした地。今回は大学キャンパスまで行くことはできませんでしたが、懐かしい味を堪能してきました。

それは、餃子の王将の天津飯(笑)。鹿児島大学近くの餃子の王将には当時よく通いました。まさに青春の味。

“なぜチェーン店の味が懐かしいんだ?”とお思いでしょうが、実は九州南部の餃子の王将は、京都王将大阪王将、どちらのFCでもないのです(京都とはライセンス契約らしい)。なので別の店と思ってください。

王将のFC店は餃子以外は各店舗でメニューを開発していいことになっているので、店舗間の味の格差が元々あるのですが、それにしても鹿児島王将は他の地域とはかなり味付けが違い、鹿児島の地になじんだ味になっています。

九州南部のあの甘ったるい味付けで育った私には、とても美味しく感じるのですが、他県の人にはかなり不評のよう。ちなみに私は福岡に来て初めて王将で食べた時、全く口に合わなかったのでそれっきり行ってませんが、そのくらい違います(笑)。

鹿児島市内に数店舗ありますので、もし機会があったら一度お試しください。私のお勧めは天津飯、から揚げ、ホイコーローです。

ところで、5月4日付けの日経MJ紙に王将フードサービス(←京都王将)の記事がありましたが、この不況下でも最高益を出しているようですね。
王将

連休明けからB級グルメで熱く語ってしまいましたが、仕事も今日からかなり詰まってます。早く取り掛かからねば(笑)。

今日の話には全く関係ありませんが(笑)、
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この記事を書いた人
sonosho

株式会社ラクパ代表取締役。中小企業の顧客づくり支援家。【経歴】プログラマー5年、タウン情報誌編集者15年を経て、2006年に起業。2016年に法人化。主事業はニュースレター作成代行サービス。東証プライム上場企業から個人事業主まで延べ1,149号の制作実績(2024年2月現在)。近年はサイト制作にも注力。

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