出版コンサルタント・土井英司さんがビジネス書を紹介する日刊メルマガ「ビジネスブックマラソン」からの拾い読み。
今回紹介されていたのは、ワタミの創業者・渡邉美樹さんの新刊『渡邉美樹の超常思考 勝つまで戦う』。
このなかに出てくる一文にハッとさせられた。
“不景気というのは「お客さまがお金をたいせつにする時代」なのです。だから、ちゃんと価値のある商品を提供していれば、その価値を認めてもらいやすいといえるのです”
ホントにそうだ!と膝を叩きました。だから今の自分の商品やサービスの価値を高めること、そしてその価値を伝えることに全力投球しよう。
周囲の「不況だから○○」という言葉に左右されることはない。
顧客づくりの戦術なら「ニュースレター」
コメント