あなたは、毎日の業務のなかでメールを書いたり、
メールに返信したりするために使われる時間は
どれくらいありますか?
30分? 1時間?
もしその時間がもっと短くなったら
あなたの生産性は向上するに違いありません。
平野友朗さんの新刊『仕事が速い人はどんなメールを書いているのか』には
そのヒントが数多く盛り込まれています。
平野さんの考える「仕事の速い人」とは、
“どうすれば一番効率的かを考え、そのための段取りを考えた上で、自分から仕事を牽引していく人”です。
そのための秘訣は5つです。
- そのメールを送る目的は何か?
- 相手が読みやすいビジュアルか?
- 返信してもらえる内容か?
- 相手の心に刺さる言葉を使っているか?
- 処理時間の削減を心がけているか?
この5つのポイントをさらに詳しく知りたい方はぜひこの本をチェックしてみてください。
あなたのメールの生産性はきっと向上すると思います。
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