性に合った仕事をするしかない。

今朝はニュースレターのクライアント先取材。こちらは私が創業時からの顧客で、もうすぐ丸三年になるありがたいクライアントです。

↓めずらしく仕事先での写真を撮ってみました。ライター(…といっても城戸なので、身内ですが)にシャッターを押してもらったので、ここには写っておりません。
ニュースレターの仕事先

ニュースレターの仕事をやっていると、いろいろな経営者の方々と深い話を聞かせていただけるので、それ自体が私にとっての大きな学びになります。

人は結局、自分に合った仕事をやるしかないのだと思います。私もお店を開いたり、飲食店を開いたりといった一般消費者向けのサービス(BtoC)よりは、経営者・士業の方向けのサービスを提供し、絞った数の顧客と長くお付き合いしていくのが性に合っているのだと思います。そして、ニュースレター以外に、その方々により喜ばれるサービスを提供していくことを考えていかねば、と思います。

そんな気持ちを改めて認識した今日の訪問取材でした。

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この記事を書いた人
sonosho

株式会社ラクパ代表取締役。中小企業の顧客づくり支援家。【経歴】プログラマー5年、タウン情報誌編集者15年を経て、2006年に起業。2016年に法人化。主事業はニュースレター作成代行サービス。東証プライム上場企業から個人事業主まで延べ1,149号の制作実績(2024年2月現在)。近年はサイト制作にも注力。

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