アイデア発想にはやはり手書き

こんにちは!ニュースレター屋の園田正一郎です。

クライアント様からの依頼で、集客用のチラシの文面と、ラフデザインを作っているところ。

 

ラフ

 

具体的なデザイン作業の段階に入ったらパソコン上で作業するわけですが、その前の段階(ラフデザイン)は、たいていは手書きです。最初からパソコンに向かってつくり出すと、アイデアの幅が広がらない感じがします。私の場合は。手書きだと、偶然に引いた線から別の発想が出てきたりするので面白いわけです。

 

こういう作業のやり方は人によってかなり違うだろうと思います。頭の中にはっきりとしたイメージがある人なら、最初からパソコンの画面に向かってつくり出すほうが速いかもしれません。

私の場合は、デザインだけでなく文章も同時並行で考えていくので、手を動かしながらのほうがうまくまとまるように思います。皆さんはいかがですか?

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この記事を書いた人
sonosho

株式会社ラクパ代表取締役。中小企業の顧客づくり支援家。【経歴】プログラマー5年、タウン情報誌編集者15年を経て、2006年に起業。2016年に法人化。主事業はニュースレター作成代行サービス。東証プライム上場企業から個人事業主まで延べ1,149号の制作実績(2024年2月現在)。近年はサイト制作にも注力。

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