ドア・イン・ザ・フェイス、実体験

こんにちは!ニュースレター作成支援家・ソノショーです。

今日も「ニュースレター作成のツボ」お届けします。

私の住んでいる地区の回覧板でこんなのが回ってきました。

ニュースレターで顧客増するための秘密のツボ

で、実際に訪問を受けた人から話を聞いてみたところ、なんとその営業マンは、訪問した家で玄関ドアを少しでも開けたら、そこに首を突っ込んでずっと話を続けるので、ドアを閉めるに閉められず困った、とのことでした。

そりゃ、迷惑だわな〜。

ちなみに、「ドア・イン・ザ・フェイス」という交渉テクニックがあります。最初に無理な要求を突きつけ、譲歩するという交渉テクニック。「人は譲歩した相手に対しては自分も譲歩する」という傾向があるというもの”です。

「ドア・イン・ザ・フェイス」の説明はこちら。

これとは逆なのが「フット・イン・ザ・ドア」。説明はこちら。

この営業マン、まさにリアルな「ドア・イン・ザ・フェイス」です。意味は違いますが(笑)。

ではまた次回。

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この記事を書いた人
sonosho

株式会社ラクパ代表取締役。中小企業の顧客づくり支援家。【経歴】プログラマー5年、タウン情報誌編集者15年を経て、2006年に起業。2016年に法人化。主事業はニュースレター作成代行サービス。東証プライム上場企業から個人事業主まで延べ1,149号の制作実績(2024年2月現在)。近年はサイト制作にも注力。

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