こんにちは!ニュースレター作成支援家・ソノショーです。
今日も「ニュースレター作成のツボ」お届けします。
私の住んでいる地区の回覧板でこんなのが回ってきました。
で、実際に訪問を受けた人から話を聞いてみたところ、なんとその営業マンは、訪問した家で玄関ドアを少しでも開けたら、そこに首を突っ込んでずっと話を続けるので、ドアを閉めるに閉められず困った、とのことでした。
そりゃ、迷惑だわな〜。
ちなみに、「ドア・イン・ザ・フェイス」という交渉テクニックがあります。“最初に無理な要求を突きつけ、譲歩するという交渉テクニック。「人は譲歩した相手に対しては自分も譲歩する」という傾向があるというもの”です。
「ドア・イン・ザ・フェイス」の説明はこちら。
これとは逆なのが「フット・イン・ザ・ドア」。説明はこちら。
この営業マン、まさにリアルな「ドア・イン・ザ・フェイス」です。意味は違いますが(笑)。
ではまた次回。
顧客の心をがっちりつかむ「RAKUPAのニュースレター」の実例を無料進呈!→ニュースレターのサンプルお申込みはこちら
コメント